このたび、弊社新商品である「創輝桑ストール」が、2021年1月19日付けの読売新聞にて紹介されました。 東京都八王子市は、昔から養蚕と絹織物産業が盛んで「桑都(そうと)」という美称が付くほど活況を呈していました。 また「八王子織物」の歴史は古く、滝山城下の市で取引をされたころが起源と言われています。 そんな八王子市に、今も残る伝統工芸「多摩織」の技法を用いて織り上げた生地を「創輝」の桑葉で染めたストールが完成しました。 創輝桑ストールは、素材が「シルク」と「オーガニックコットン」の2種類で、カラーバリエーションは各2色となっております。 こだわりと匠の技が凝縮されたストールは、自信をもっておすすめできる一品です。
読売新聞オンライン「創輝桑ストール」紹介記事
読売新聞オンライン「多摩織 桑茶染めストール開発」よりご覧いただけます。 また、創輝桑ストールの詳細は、下記よりご覧いただけます。 ◆創輝桑ストール(シルク)はコチラ ◆創輝桑ストール(オーガニックコットン)はコチラ
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