桑の青汁で摂取できるミネラルの話-その1「マグネシウム」

体の機能の維持・調節に欠くことのできない栄養素・ミネラル。少ない量で肝心な働きをしますが、その摂取は不足がちです。 桑の葉にはミネラルが豊富に含まれています。そのひとつ、マグネシウムについて学びましょう。

マグネシウムとは

マグネシウムは骨をつくるミネラル

マグネシウムは歯や骨の形成するのに必要である栄養素。リンやカルシウムとともに骨をつくっているミネラルです。魚、果物、野菜、大豆に多く含まれています。

日本人には歴史的にも名残深い

歴史的に、日本人はマグネシウムがたくさん含まれる植物性食品、未精白の穀物を摂り入れてきた人種といわれ、 現在も最も高い割合で穀物からマグネシウムを摂取しています。

マグネシウムの摂取目安

日本人の食事摂取基準(2020年版)によれば、推奨されているマグネシウムの1日摂取量は30〜64歳の男性で370mg、女性は290mgです。 一方で2019年の国民健康・栄養調査による男性のマグネシウムの摂取量は、平均261 mg/日、 女性で平均235 mg/日となっており、男性女性ともにマグネシウムが毎日50mg以上も足りていないようです

マグネシウムの働き

成人では体内に約20g〜30gのマグネシウムが存在し、骨や歯を構成する成分は、その60〜65%となっており、 残りは神経や脳・筋肉にあります。 多くの種類の酵素を活性化するという働きがあり、特に重要なのが、細胞内外のミネラルバランスを調整するという働きなのです。 神経情報の伝達や筋肉の収縮、血圧・体温の調整にも使われています。 また、マグネシウムは、長期にわたって摂取量が不足すると、 心疾患、糖尿病、骨粗しょう症などの生活習慣病のリスクが高まる可能性があります。

桑の葉に含まれるマグネシウム

骨の形成にはマグネシウムが必須

桑の葉に含まれるマグネシウムの量は312mg(100g当たり)。 大豆220mg、植物性食品のアーモンド290mgと比較しても豊富に含まれています。量は申し分なし、ですがその働きは? 同じくミネラルのひとつであるカルシウムが桑の葉には豊富に含まれていますが、 骨の形成を助けるためには、カルシウムだけでなくマグネシウムを摂ることが必要です

桑の葉なら飲み方も簡単

このことは近年、医学的にも、そして栄養学的にも明らかにされています。 人間の体に必要である、さまざまなミネラルの種類の中でも、マグネシウムを摂る事の重要性への認識が高くなってきています。 桑の青汁を毎日飲むことで、カルシウムと一緒にマグネシウムを摂取でき、カルシウムがもたらす効果を確かなものにしてくれるのです。 桑の青汁「創輝」の飲み方は簡単。食前や食事の最中に水やお湯に溶いて飲むだけです。 牛乳に溶いて飲めば、カルシウム摂取がさらに強化できます。
従来の桑より「創輝」は優秀?!

マグネシウムが、ごぼうの約1.5倍、カルシウムが牛乳の約33倍もの含有量をほこる桑「創輝」。
栄養バランスが優れている理由をご紹介します。

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